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長期休みは学生の特権
社会人になると、長期で夏休みや冬休みをとることはできない。夏休みや冬休みは学生の特権なのだ。長期の休みとセットになるのが宿題。小学校の頃の頃の宿題はかなりの量であった。夏休みには、「夏休みの友」という宿題を渡された。「友」といっても、中身は数学や理科の問題がぎっしりと詰まっていた。ただし、遊び心もあり、腕立て伏せを何回かやるような体育ものものっていた。とりあえず7月中には終わらすように心がけていた。小学校低学年の頃の「絵日記」はやっかいであった。
日記というだけあって毎日書かなくてはならない。7月中に宿題を終わらすのを目標にしていても、こればかりは未来のこともかけないので8月の夏休みの終わりまでしぶしぶ書いていた。また、私の小学校では、夏休みと冬休み以外に、一月下旬に一週間だけ休みがあった。これは、昔雪が多く降るため学校に通うことが困難だった時の名残のような休みであった。たった一週間の休みであったが宿題の量がはんぱなく多かった。普通、一週間では終わらないため、休みの意味があまりなかった。
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